丸忠での仕事の何が魅力?
どうして丸忠を選んだの?
そんなスタッフの声をインタビューしました。



丸忠ではベトナムからの特定技能生の方も働いておられます。
話を伺ってみました。

ホアさん(女性)
仕事を丁寧にわかりやすく教えてもらえます。接客の仕事もとても楽しく、日本語も上達しました。

ホアンさん(男性)
みなさんに教えていただいて、魚の捌き方やお寿司の握り方なだ、少しずつ仕事ができるようになってきました。
色々なことを気にかけてもらって、なんといっても楽しく仕事が出来ているのがうれしいです。


明るい職場でみんなと一緒が嬉しいです。休みもいらないと感じるぐらい楽しい職場です!


魚の捌き方やお寿司の握り方などいろいろ教えてもらって成長を実感できています。
仕事の環境も良く、本当にみなさん優しいので丸忠で長く働きたいと思っています。

かつて日本のみの食であった寿司も今では世界中で愛されています。
技術を教えてもらえる丸忠での実習は手に職をつけたい方にうってつけですね。



自分の作ったお寿司を目の前でお客様に食べてもらうと言うことはとても嬉しいことです。
なんと言ってもお客様から「美味しかった!」「ありがとう」「また来るね」などの声を直接聞ける!
声をかけてもらった時はとても嬉しいですね。この仕事をしていて良かったな、これからももっと頑張ろうと思います。


仕事のやりがいは、最初は全然できなかったことが、今ではできるようになっていることですね。
魚のネタぎりも最初は全然できなかったのですが、やり続けていくにつれて形が綺麗にグラム数も一定になってきたり、巻き寿司もうまく巻けていなかったのが、スピーディーに綺麗に巻けるようになってきました。
成長を実感できることがとても仕事のモチベーションにつながり、やりがいをとても感じます。

日々の仕事は、寿司をお客様に提供したり、魚を捌いたり、ネタぎりをしたりです、時にはホール作業、お会計やレジ打ち掃除などもやります、天ぷらをあげたりサイドメニューを作ったりもします。
日頃は、どうすればお客様にお品物を提供できるか、どうすればお客様に満足していただけるかを心掛けています。



高校時代に3年当社でアルバイトをしていました。
バイトに応募したのは、お寿司屋さんで働いてみたいという理由でした(笑)はじめての経験で分からないことだらけで不安でした。
でも、社員の方、先輩方に丁寧に教えていただきやれることが増えていって、楽しんで仕事をすることができました。


アルバイトをしているうちに、楽しんで仕事ができる当社の社員になりたいと思うようになって、店長さんに相談して入社させてもらいました。

入社してみるとアルバイトの時よりも、新しく覚えることも沢山ありました。やりがいがありますし、より一層楽しく仕事させてもらっています。



当初はお寿司を握りたい、魚が卸せる様になりたいと目標を持ち仕事をしていく中で、少しずつですが出来る事が増えていく事に喜びを感じていました。
まだまだ成長したいと思っていた3年程前、社長から「マグロを卸したいか?」との声を掛けて頂き「卸してみたいです」と返事はしたものの、正直不安だった為その気持ちを社長に相談すると「皆そうやって上手くなっていくんだよ」と優しく後押ししてくださり、挑戦する事にしました。
最初は市場へ通いマグロ解体の基礎を学ばせてもらい、今は社長に直接指導して頂いています。


マグロを解体する事だけではなく、お客様を意識する事、格好良く立ち振る舞う事など、練習中の社長はとても厳しいですが、解体ショーで社長の助手として近くで仕事を見させてもらうと勉強になりますし、活き活きと楽しそうに仕事をされている姿を見て、私ももっと頑張らなくてはという気持ちにさせてくれます。
全力でサポートしてくれる家族の様な存在です。
社長をはじめ、従業員のチームワーク抜群な会社だと感じています。



今までアルバイト経験も無く仕事をすると言うことがどれだけ大変なのか想像もつかずとても不安でした。
お店で働いてみて分からない事だらけでしたが、優しい店長、先輩方に色々教えてもらい自分の出来ることが増えていく事が実感できました。


社長がお店にお見えになる時も声をかけて頂き、気にかけてくださったのが嬉しかったですね。
今後、会社に貢献できる様努力していきたいと思います。



私は高校卒業後、丸忠に入社して33年の生粋の丸忠っ子です。
長い勤務期間の中で楽しい事、辛いこと色々ありました。
その中でも20代の頃ひどい挫折を味わいましたが、現在の櫻木社長に相談しとても親身になってアドバイス下さり乗り越える事が出来て今も丸忠を続けていられると思っています。


私だけでなく社長に助けられた人はたくさんいます。
従業員の事を我が子の様に思って大事にしてくれる優しい社長です。そんな社長の元で私は係長と言う役職を頂き商品開発に携わらせてもらっています。
大変責任のある仕事を任せられ
プレッシャーはありますがお客様に喜んで頂けるメニューを考える事は私自身とても学ぶ事ばかりで楽しく勤務させてもらっています。